昨日は1ヶ月ぶりのペインクリニックの受診日でした
坐骨神経痛の症状は 鈍痛ながらも
日常生活には支障がない事
五十肩の症状は 改善されてないことなど お伝えしました
診察室には 若い先生が先生の後ろに座っておられて(たまにある)
先生が私の舌を診て
『ほら これが二陳湯の舌!』と説明されていました
私の舌‥
どんな舌なんだろう(笑)
そして改善されていなかった症状に対して
薬の変更がありました
補中益気湯
初めて処方された漢方です
薬剤師さんの説明によれば
弱っている胃腸を整えていくらしい‥
痛みの元となる部分は
胃腸から始まっているんだなぁと思うと
漢方医学の深さを感じました
それにしても あんなに痛かった坐骨神経痛が
ここまで和らいできたのも
ペインクリニックの先生
そして漢方薬のお陰です
ほんとうに有難い存在です
健康診断で気になる数値だった
尿検査もお願いしたので
次の受診は2週間後になりました
しばらく月イチ受診が続いていましたが
1月中にもう一度行ってきます
[1回]
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